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ヤマヒサ醤油「花醤」入荷しております

小豆島のヤマヒサ醤油さんより、新しい醤油「花醤(はなびしお)」入荷いたしました。

 

この「花醤」は酵母がオリーブの花から採取されたものです。

その採取に至るまでには何度も試行錯誤を重ね、

研究を始めて3年目にしてようやく醤油醸造に適した酵母を見つけ出されました。

 

味わうと最初オリーブの花のふわりとした甘い香りが広がり、

その後、ヤマヒサ醤油のしっかりとした本醸造こいくち醤油の味がします。

この「ふわり」とした香りが今までに味わったことが無い感覚です。

 

通常の調理から、冷奴や卵かけごはん、刺身などのかけ醤油としてもお使いいただけます。

 

ヤマヒサ醤油さんは12/7(土)~8(日)と実演販売に来てくださいますので、

ぜひ新しいスタイルの醤油を試しにいらしてください。

 

 

 

えに

俵にささった人形達

つまみ人形をつくられている、永井節子さん。

 

ただ今、三越で伝統工芸展(〜11月21日迄)が開催されていますが

 

高松張子の太田幹子さんと一緒に出展をされています。

 

そんな忙しい中、こんなかわいいサンプル見本をご用意して頂きました!ありがとうございます。

 

俵にさされた人形達。

 
張子をつくっている工房では、良く見かける風景(乾燥などで)です。

 

ただいま来年の干支でもある「馬」もお願いしてつくっていただいています。

 

近日入荷予定、乞うご期待。

 

 

やました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肥松(こえまつ)って、知ってます?

肥松ってご存知ですか?

 

香川県の伝統的工芸品でもある、肥松木工。

 

現在さぬきでもの作りをされているのは、クラフト・アリオカ(有岡さん)のみ。

 

 

 

松の盆栽で有名な香川県は、瀬戸内海に面した地域でも黒松の名産地です。

 

赤松、黒松が百年以上育つと、中心部に松ヤニが蓄積されます。三百年をすぎるとようやく、

 

良質な松ヤニを含んだ部分が形成され、その部分だけで作る物を肥松といいます。

 

昔から肥松は、神が降臨するとされ、家運を願って建築材としても用いられてきました。

 

木工として使用できるのは最低でも3百年を超えたもので、更に20年寝かせたものが材料となります。

 

太陽にかざすとべっ甲のように透けて見えるという特徴があり、そうした部分は腐り難く短期間でどんどん濃色になり、

 

拭き上げると漆を塗ったように「艶」がでてきます。

 

 

 

 

蛍光灯ですが、透けているのが分かります。

 

 

 

 

 

 

下の写真右側は、つくったばかりのもの。

 

左側は10年経過したもの。

 

何も塗らずこの状態になります、凄いですよね!?

 

つかうほどに、風合いが変化していき、「三代かけて変わっていく」との言い伝えもあるそうです!

 

 

工芸品は、大事に飾っておくものでは無いと思います。

 

使ってこそ、その機能美と造形美がわかるもの。

 

工芸品は、暮らしのなかで日常的に使われ、そして使い易いように工夫を重ねて来た作り手の叡智がつまったもの。

 

伝統的工芸品は今、大量生産・消費型のモノが溢れるマーケットの中で貴重な存在になってきました。

 

 

 

経年とともに機能が廃れる工業製品。

 

対して経年では機能は失われず、むしろ使い易くなっていき、修理・修繕が可能。そして愛着が増していく工芸品。

 

親から子へ、子から孫へ。

 

受け継がれていくものは伝統的工芸品の技術だけではないのではないでしょうか。

 

それらが使われる暮らしと、そのなかで生まれる人と人とのつながりもある筈です。

 

価値観ってなんだろう。

 

便利になりすぎて見失ってしまったものがあるのではないでしょうか。

 

やました

GRAPH(グラフ)のバッグ、販売中

ヨットやハングライダーなど、ウインドスポートのユーズドセイルを用いたバッグです。

 

それをパーツ取りしますので、ひとつとして同じものはありません。

 

部材にもこだわり、実際にヨットで使用されるグロメットやロープを採用しています。

 

縫製糸も強度があり、濡れてもつよいボンド糸を使用。本格派です。

 

 

見た目では分かりませんが、この生地を縫製するのはちょっと大変。

 

生地が厚く且つ、滑り易いのでミシンもだいぶ調整している筈です。

 

糸番手、針番手は勿論、ミシンの糸調子や生地の重なり部分など、考えただけでも

 

高度な縫製技術が必要な事が分かります。

 

 

ま、そんなことよりも格好いいですよね!

 

サン・クラッケでも人気の商品です。

 

是非、お越しくださ〜い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

讃岐装飾瓦〜うどん鉢

装飾瓦、、、香川県の伝統的工芸品って知っていますか?

 

装飾瓦の起源は天平時代にさかのぼるとされ、古くから魔除けとして用いられてきました。

 

江戸後期に瓦自体が民家の屋根に使われるようになり、その意匠も多種多様を極めました。

 

その中でも伝統工芸士/神内さんがつくる鬼瓦のデザインは、独自でアレンジしたもの。非常に愛嬌があります!

 

怖いと言うよりは愛嬌、ユーモアがたっぷり。

 

その神内さんが考案した、「開運魔除け鬼瓦 さぬきうどんの器」。

 

 

 

 

鬼の角と牙が、器の足になるという設計。

 

 

聞かれる前に言っておきます、これ、だいたい1.2kg(個体差あり)。

 

どんぶり鉢と比較すれば、それほど重量がないのがわかります。

 

しかし、どっしりと存在感あります。

 

食器として使わない時は、飾り物としても良いですよね。

 

いえ飾り物で器としても使える、が正しいのでしょうか!?

 

お土産品としても面白いですね。

 

やました