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鬼瓦工房見学その1!

春の気配を感じる今日この頃、三木町にある「やきもの工房 Onuma」を訪れました。

   迎えてくれたのは道具師(装飾瓦職人)の神内さん。

かつて家を建てる現場には、大工、左官、建具師、装飾瓦職人など、多くの職人さんがいました。

その中の一人、屋根の上に飾られる「鬼瓦」を専門に作るのが道具師です。

蚊取線香用の鬼瓦。

工房の中はこんな感じ。

神内さんにいろいろ聞いてみました。

(スタッフ)鬼瓦の起源はどこから来たのですか?

(神内さん)中国より伝わりました。瓦が先に伝わり、そこに模様を入れて変化してきたそうです。

(ス)現在の瓦の現状は?

(神)阪神・淡路大震災以降に重たい瓦は売れなくなってきた。大きな屋根をつくらならなくなってきた。

(ス)土はどこのを使っているのですか?

(神)サンメッセの近くの粘土をつかっていましたが現在はほとんど淡路島ですね。

粘土は乾かないように水に浸しておく。

石膏でかたをつくてっる。

(神内さん)土との相性で作品の表情が変わってくる。

     高い温度で焼くと銀色になる。(いぶし銀)

     低い温度で焼くと黒くなる。

     その過程すべてにおもしろさがある。

誰でも参加可能な鬼瓦教室も開いているとのこと。一度体験してみてはいかがでしょうか。

鬼瓦づくり 体験教室

時間 9時~12時

   14時~17時

料金 大 5,000円(幅約25㎝)

   小 2,500円(幅約15㎝)

持ち物 エプロン (汚れが気になる方)

    参考になるもの (絵や写真など)

やきもの工房 Onuma

携帯 090−8698−7319

自宅 087−898−4156(神内)

〒761−0701

香川県木田郡三木町池戸1064

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