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遊びの達人 夢中庵さん

木彫工房「夢中庵」さんにお邪魔しました。

欄間彫刻や漆など多彩な物作りをする瀧川さん。

 

下は欄間彫刻の技法、浮かし彫り。立体かつ写実的。

 

下はお皿。輪が割れている部分に補強に「ちぎり」が入っています。

瀧川さんの「ちぎり」は特徴的で、蝶の姿をしています。

先端が細くなり加工に手間が掛かるため、実は難しいそうです。

 

材料は肥松、讃岐彫り(地紋彫)を使用した輪花干菓子盆となります。

地紋彫とは、比例均衡して成り立つ模様の事です。見難いですが中心がそう。

 

打合せ後、瀧川さんの東屋にもお邪魔させて頂きました。

たき火のシーズンになると、気に入った仲間とお酒を酌み交わすそうです。

小屋の横は清水が流れており、蝉とせせらぎの音が何とも言えませんでした。

 

そして全てお手製の石釜。

約7ヶ月の時間を費やし、完成したというもの。

定期的にピザなどを焼き、パーティも開催するとか。

 

そして次は五右衛門風呂を作る計画。

夢は膨らみます。

 

西植田の夕暮れは何とも言えず、哀愁をさそいます。

 

瀧川さんの作品は近日取り扱う予定。

上記、輪花干菓子盆の紹介を致します。

やました