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お酢のお話し

先日、三豊市仁尾町の中橋造酢さんにお話を伺いに行って来ました。

 

中橋造酢さんといえば「仁尾酢」。香川を代表する米酢(お米を原料としたお酢)です。

食卓ではおなじみのお酢ですが、どのように造られているかみなさんご存知ですか?

ここでは、米酢の作り方を簡単にご紹介します。

 

まずお米を蒸します。

 

その後、麹菌を加えてお米のデンプンを分解させ、さらに酵母を加えてアルコール発酵させます。

ここまでは日本酒のつくり方とほぼ同じ。実はお酢になる前はお酒なんです!

 

それを樽に移し、種酢(酢酸菌が入った酢)を加えてアルコールを酢酸発酵させ、酢に変えていきます。

この発酵は3ヶ月程度で終わりますが、そのままでは刺激が強すぎて使うことができません。

樽の中で1年3ヶ月程熟成させることで、酸っぱさのカドがなくなってまろやかになり、お米由来の甘さが引き立つお酢が生まれます。

 

仕込みから約2年!中橋造酢さんの「仁尾酢」の完成です。

中橋造酢さんは創業以来200年以上変わらぬ手法でお酢を造り続けています。

 

サン・クラッケには、三豊のフルーツを仁尾酢にじっくり浸けてつくった「フルーツDE酢」も置かせていただいています。

生野菜にドレッシングとしてかけたり、お水や焼酎で割ったり...

お酢を使う楽しみがますます広がりますね。

中橋さんの息子さんが描いた絵のパッケージが目印です!

 

さらに4月、仁尾酢を使った新しい食品が入荷予定です。

ぜひ店頭でご覧ください。

 

サンクラッケ トクチ