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新年は特別な讃岐かがり手まりで・・・

讃岐かがり手まり保存会さんが、

新春に向けて新しいかがり手まりを作られました。

一つは「香手まり®椿」、もう一つは「讃岐の手まり箱 朱竹と鶴」。

今日はその「朱竹と鶴」について紹介します。

 

 

朱竹(しゅちく)には、古い由来があります。

 

あるとき宋(中国)の詩人である蘇東坡(そとうば)が、依頼主から竹の絵を描いてくれと依頼を

受けました。その時、手許に墨汁がなかったため、朱墨を使い書き与えました。

 

するとその依頼主は、不満げに「世の中に朱い竹なんてありますか?」と言いました。

蘇東坡は逆に「世の中に黒い竹なんてないじゃないか!」と言い返しました。

依頼主はしぶしぶ、その朱竹画を持ち帰りました。

 

ところがその依頼主の家は、次々と吉事に恵まれ大富豪となりました。

その噂を聞き付けた人々は、朱い竹を求めました。

そしてみんな幸運に恵まれたというお話が残り、今日でも縁起物として扱われています。

 

また鶴はご存知の通り長寿や子孫繁栄を意味します。

お正月だけでなく、お祝いごとにうってつけの意匠。

 

 

 

まだお店には入荷していません、近日入荷となっています。

もう少々、お待ち下さい。

 

讃岐かがり手まり「朱竹と鶴」 4200円(税込)となります。

 

やました