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永井節子さんのつまみ人形

永井節子さん(人間国宝だった宮内フサさんの孫)の土人形。

 

何とも愛らしいすがた。

 

そら豆サイズなのも哀愁をさそいます。

 

 

つまみ人形とは粘土をこねてかたちをつくられ、

 

丁寧にひとつずつ粘土をこねて天日でかわかし彩色します。

 

 

*高松張子とはにて似て非なるものですね。

張子は型と和紙で成形、型から抜き出し胡粉(ごふん)をぬって彩色するので、中は空洞。

 

 

永井さんは彩色に顔料をつかっていらっしゃいますのでニカワ(動物の皮や骨からつくられる天然接着剤)と

 

合わせて絵付けします。これも手間が非常に掛かる作業。

 

現在では、このつまみ人形をつくられている方は、この永井さんだけで継承者はいないそうです。

 

張子は有名ですが、つまみ人形を知られている方は少ないと思います。

 

皆さんに是非、一度みていただきたいです。

 

ただいま、店頭で各種取扱中。

 

 

 

 

 

 

 

やました