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高松市南新町マルシェ☆ ”夏”収穫祭!!レポート

夏・夏・なつ・ここは南新町の夏!

8月25日 大雨が真っ向から降るなか、

南新町商店街4班様のご協力を頂き

”夏”の収穫祭をかね、野菜マルシェを開催しました。

大雨から天候はちょい晴れ晴れの、ちょうど良い気温にかわり

野菜もぐんぐん元気に、みなさんのところにお嫁にいく準備を整え

いざ、マルシェスタート!!です。

今回のマルシェは

普段、なかなか接することのできない農家さんと直に触れ合いながら

町の中心で新鮮な野菜を買い、そして、その場で”採れたての野菜を食べる!”

というマルシェでした。

讃岐の農家人”小原紅早生”をつくる”小林さん” 、

(ちょと、向こうにおいしいトマトを作る入船さんもいらっしゃいます)

 

も早朝から準備をしてくださいました!

天然のみかんの色が甘い味を物語っています。

ほんとに甘くて、じゅうしぃな”小原紅早生”です。

彩とりどりの”夏野菜”はわたしたちの体とココロを元気にしてくれます。

讃岐の農家人が丹精をこめて作った野菜をみなさんに紹介したい!

そして、この”野菜”を作る人がどんな環境で野菜作りをしているのか?

何十年も野菜を作る為に土壌を研究し

”皮ごと食べる安心な野菜”を作る事を貫いている農家人。

私たちが普段、選んで買って、食べる ” 野菜 ”

この” 野菜 ”を食べるまでに、どれだけの人が時間と労力を費やしているのか?

楽しい。それと一緒に自分の目と耳と口、

五感で感じるマルシェを実現したかったのです。

当日のマルシェでは

農家人だけでなく

農家人が丹精をこめて作った ” 野菜 ” を

料理人が”自分の大事な人に残したい料理”というテーマで

遊びココロを交えながら、料理をして頂きました。

マルシェにきて下さったお客様は

自分で食べたい野菜と食べ方を選ぶ!

この野菜が

野菜天ぷらとそうめんに!

と自分で食べ方をオーダーできるのです。

今回のマルシェでは

半空でしか食べられない珈琲ゼリーや

Zionの野菜カレー

haruの野菜カレーパン、坂出の宮下さんの金時芋あんぱん

みゆきちゃんがつくったスィートポテト

うどん棒さんが一日限定でつくった讃岐の野菜天うどん。

出店とご協力くださった方には

てんこもりのパワーを頂きました。

ありがとうございました。

そして

マルシェに来てくださった みなさん

本当にありがとうございました。

サンクラッケでは今後も

讃岐の農家人を応援し

讃岐で愛される ” 野菜 ” をみなさんにお届けしたいと思います。

 

かぼちゃでこんなにわかる”料理のイロハ”リポート

8月17日(土)サンクラッケではスープ職人Zion 多田 隆さんをお招きし、お料理教室を開催しました!

参加くださった皆様、誠にありがとうございました。…

さて

お料理教室のレポートです。

まずは講師 多田さんがお料理にかける思いを参加者の皆さんにお伝えします。

1・料理は失敗しても大丈夫!2,3回すると上手くできるっ!

2・最初は失敗しても続けていくこと。

そのためにあなたをトコトン、サポートします!

今回は

一年中、私たちの日常にある”かぼちゃ”の

冷製スープと”ほくほくかぼちゃのステーキ”をつくります。

 

早速、硬い”かぼちゃ”を切ります。

スープ職人 多田サンが

『包丁なしでかぼちゃを切れますか?』

みなさんに質問します。

 

『そんな質問するなら切れる!んじゃない?』、『無理でしょ』とか。

参加者の方の答えはさまざまです。

答えは

『切れない』です。

 

かぼちゃは包丁なしでは切れないのです。(高速水流で切るとかは別にして・・・)

”かぼちゃ”は”包丁”が切ってくれるのです。

単純に野菜に”包丁”を委ねればいいのだと、スープ職人 多田サンは仰います。

 

丸い”かぼちゃ”のヘタをとり、”かぼちゃ”に包丁を斜めにいれます。

アボカドを切るようにぐるっと一周、”かぼちゃ”の丸い形にそり包丁をクッ・クッ・っと切っていきます。

 

とにかく緊張の参加者さんです。

(料理教室が終わったあとは、かなりの上達をされた方です)

たーんと”かぼちゃ”をふんだんに切ったあとは

”かぼちゃ”をバターで炒めます。

 

もちろん、時間のないときは電子レンジもアリかとは思いますが

”なぜ火をつかう”必要があるの?

 

と、またまた スープ職人 多田サンは質問します。

”かぼちゃ”を炒めることでレンジにはできない

”匂い”を部屋中にかもしだし

炒めることで”かぼちゃ”の味がギュっと濃縮できるのです。

スープ職人 多田サン曰く

『料理は手間をかけすぎても、おいしいタイミングを逃す。

ちょうどいいタイミングとバランスで料理をするのが大事なのです。』

と。

このあと”かぼちゃの冷製スープ”にするために

炒めた”かぼちゃ”をなめらかになるまでミキサーでカクハンします。

そして、20分氷をいれたボウルで”かぼちゃスープ”を冷まします。

そのあいだに

”かぼちゃのほくほくステーキ”を作ります。

フライパンでバターをし、蒸し焼きにします。

 

”かぼちゃ”の甘みをひきだすために

小豆島 波花堂 御塩をパラパラと振り、甘みをしめます。

”ほくほくかぼちゃステーキ”の完成です。

”かぼちゃ”が冷めたころ、食べる直前に冷たい牛乳をあわせます。

所要時間は冷ます行為も含め,

約1時間くらいで1Lの”かぼちゃの冷製スープ”が出来上がります。

みなさんで盛り付けです。

濃密な時間をすごしたみんなの”かぼちゃ冷製スープ”

 

濃厚でとろ~りのスープに仕上がりましました。

今回のスープ職人 多田さんの料理教室では

参加者のみなさんにリアルツクレポをお願いしました。

料理教室はその場だけではなく

日常でちゃんと作れるためのもの。

一人でがんばりすぎないために

今後もトコトン、全力でサポートさせて頂きたいと思います。

上手くできたら、また自分の想像力で工夫し成長できるように。

上手くできなくても、原因を知り、次も挑戦する。

ずっと、みなさんと

”つながっている料理教室”にしたいと思います。

スープ職人 多田サン

そして 料理教室に参加くださった素敵女子のみなさま

ありがとうございました。

 

次回は

おこめのお菓子「SWEETS AID」でおなじみ株式会社 禾 中條淳子さんを講師に招き

”おさとうを使わないやさいのコンフィチュール”の料理教室を

9月7日(土) 13時からはじめます。

 

敬老の日、大切な人との記念日に心のこもった

手作りのコンフィチュールの贈り物をしてみませんか?

 

 

TEL.087.887.8140 FAX.087.887.8141

OPEN 11:00/CLOSE 20:00 定休日なし

info@sunquelaque-sanukis.com

 

後日、当HPで料理教室の詳細をご案内いたします。

 

今回は満濃町のほっこりかぼちゃに魅了されたコバより。

打ち出し銅器 大山銅工所

香川の伝統工芸品、打ち出し銅器。

現在物づくりをしているのは高松市の伝統工芸、

大山柳太さん(2013年現在79歳)ただ一人。

大正時代、大山さんのお父さんが神戸より技術を持ち帰り開業、

これが香川での打ち出し銅器のはじまりとなりました。

 

銅を叩き続ける事、半世紀以上。

幾度となく銅を打ち続け、鍛え上げていきます。

はじめは柔らかかった銅も叩くにつれ、その強度は増していきます。

叩いた所が同じ厚みになり、何とも言えずきれいな鎚跡が残っていきます。

同じものを沢山つくるので、目的にあった良い道具をこしらえる事が大事。

ものをつくる事と同じくらい道具つくりにもこだわりを持っています。

 

金槌一つを作るにも、その打面と質量、長さを考えなければならないそうです。

説明して頂いた工房の道具はほとんどと言っていい程、大山さんの手づくり。

 

大山さん曰く、「同じものを沢山つくる、沢山つくる事で技術は身に付く」。

人の注文を受け、常に満足させる物を作るという意識が大事。

物つくりへの情熱は途絶えません。

 

【卵焼き器】

今回はつくるのをやめていた「卵焼き器」を少量分けて頂きました。

つくるにも使用するにも、丁度良い寸法に設計された卵焼き器。

サイズ:全長36cm

銅本体 長さ17.5 x 幅13.5 x 深さ2.5cm(外寸)

材質 :本体 銅 、持ち手 ニレ

価格 :5,670円(税込み)

 

【靴べら】

サイズ:長さ8.5 x 幅3.9cm

材質 :左は銅、右は真鍮

価格 :両方 1,680円(税込み)

 

何年、何十年と使用できる大山さんの打ち出し銅器。

使い続けてもその機能と美観がそこなわれない、まさに工芸品。

皆さん、一度サン・クラッケへ見に来てください。

 

やました

かぼちゃを使って料理の”イロハ”を知ろう! 料理教室のお知らせ

一年中、生活のどこかでお見かけする”かぼちゃ”
”かぼちゃ”の収穫時期を皆さん知っていますか?
まさに今が”かぼちゃ”の収穫時期なのです。
この暑い季節に収穫した”かぼちゃ”を3ヶ月前後、ねかせて
甘味をひきだしてあげると
ほっこりと甘い”かぼちゃ”になるそうですよ。

さて、みなさん、
”かぼちゃ”が美味しくなる頃までに
自分で”かぼちゃ”をまるごとお料理してみたいと思いませんか?
今回、サンクラッケでは
美味しいスープを作る職人”Zion Soup & Deli”の
多田 隆さんを講師に招いて
お料理教室を開催したいと思います。
”かぼちゃ冷製スープ”を作りながら、

”かぼちゃ”を”まるごと”切る方法、

”鍋の使い方”

誰にも聞けなかった”お料理の疑問”を限定10名様に
楽しく、丁寧に教えてくれます!

■ 開催日時:2013年8月17日(土)11:00〜13:00
さぬき産業工芸館サン・クラッケ 2Fにて
■ 参加料(材料費含む): ¥500
■ 対象者: 全年齢対象(小学校低学年以下の場合は親子同伴)
■ 定員:10名

料理初心者の方、ベテランさま、これから離乳食をはじめるお母さん、
料理男子諸君!

8月17日(土)サンクラッケでお待ちしています
お申し込みは、お電話・FAX・メールで。
さぬき産業工芸館 サン・クラッケ
TEL.087.887.8140 FAX.087.887.8141
info@sunquelaque-sanukis.com

県産品☆ハンター コバ

「型から作るはりこ玩具」レポート/8月のワークショップのお知らせ

こんにちは。サン・クラッケのミクです(^^)

 

昨日は香川県の伝統工芸士、乃村七重先生を講師にお招きし

古く香川で愛され続けて来た「高松張子」を型からつくるワークショップを開催しました!

その様子をレポート!

 

まずは粘土で自分の好きな形を作り、ラップを巻いて和紙をのりで貼付けていきます。

伝統的な奉公さんや招き猫を作ったり、独自の発想で様々な形の動物を作ったりと個性が光ります!

そしてそれをそのまま電熱の上で乾かす。ちょっとシュールな絵ですが、これなら自宅のストーブで出来そうですよね!

和紙を貼付けるのりも、今回は小麦粉などを使った口に入れても害のない物を使っていますが、自宅にある化学のりでも大丈夫ですので(^^)

和紙がパリパリに乾いたら、中の粘土に届くようにカッターを入れて背中から割る。そして中の粘土をすぽっと取り出す!形によっては別に切り込みを入れたりと慎重に。

なるほどこういう手順であの外郭はできるのかと、目から鱗な瞬間でした。

切り込み部分を和紙で補強し、再度電熱の上で乾かした後、次は胡粉(貝殻から作られる、炭酸カルシウムを主成分とする顔料)を溶かした物を上から塗っていきます。

みんなで仲良く乾かしていると・・・しっとりとした見た目、サラッとした感触、角度によって変わる光沢・・・この質感こそが奉公さんだ!と盛り上がりました(^O^)

そして最後にお待ちかねの絵付けです!

皆さん、乃村先生にたくさん質問をしながら思い思いの絵を描いていきます。

そして・・・

 

じゃーん!

個性溢れるオリジナルの張子人形が出来上がりました(>v<)

代表的な奉公さんひとつとっても全然表情が違うし、手前の動物たちの自由な形もすごく面白い。

実はずーっと歴史のある伝統工芸というものに触れながらも、それぞれが自由な想いをのせて楽しみながら作業をされていたのが本当に良かったなあと思いました。

乃村先生の丁寧な説明がすごくありがたかったです。やわらかい、ステキな人柄も空気を和ませてくださいました。

いい笑顔!

乃村先生、ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました(^U^)

 

 

・・・そして夏休みの工芸品ワークショップはまだまだ続きます♪

 

8/21(水)丸亀うちわ作り体験

講師に香川県うちわ協同組合連合会の方をお招きし、竹の骨に紙を貼付けるうちわ作りの技術を体験できます!

時間は第一部が10:30〜12:30、第二部が14:00〜16:00の二部構成となってます。

どちらにご参加いただいてもOK!参加費はお一人様500円です(^^)

続いて

8/24(土)・8/25(日)つまみ人形作り体験

講師に、高松張子を作っていらっしゃる伝統工芸士の臼井融さんをお招きします!

紙粘土から作る、さぬきに伝わる郷土玩具・つまみ人形。

時間は13:00〜16:00。二日のうちどちらにご参加いただいてもOKです!

こちらも参加費はお一人様500円です(^^)

 

まだまだご応募受け付けておりますので、是非ご参加くださいね♪

 

お申し込みは、お電話・FAX・メールで。
さぬき産業工芸館 サン・クラッケ
TEL.087.887.8140 FAX.087.887.8141
info@sunquelaque-sanukis.com

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