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企画写真展「讃岐祭」

「伝える文化・伝わる文化」と銘打ち、季節ごとに移り変わる

讃岐の祭り文化を届ける写真展。

会場:こめっせ宇多津

開催:9月10日(火)〜15日(日)

11:00〜19:00

最終日は16:00まで

最終日には13:30〜、有志による獅子舞演舞も開催予定との事。

 

サン・クラッケでも11月イベント企画にて「讃岐の祭りと獅子」を特集を予定中。

写真展、楽しみですね〜。

 

やました

おマキ「ほうこうさん」

9月産業工芸展の店頭ディスプレイを飾っているほうこうさん。

実はもの悲しい物語があること、知っていますか?

時は、さぬき生駒時代(1587〜1640)に遡ります。

殿様のお姫様のおそば仕えに、おマキという娘がいました。

あるときお姫様が重い病にかかり、いろいろ手を尽くしたにもかかわらず

なおりませんでした。

そこでおマキは身代わりに、お姫様の病を身にうつし受け、お姫様の病気が

治るよう祈願を込めて、離れ島に流し人になって行きました。

その離れ島で、ひとりおマキは亡くなっていきました。

人々は、おマキを奉公さんとほめたたえました。

以来、この奉公人形を買い、こどもが病にかかると一旦抱かせて海に流すと

病は治ったと言い伝えられています。

 

こんな物語が聞くと尚いっそう、愛着がわきません?

 

戦後、下火になっていた張子に再び脚光をもたらした宮内ふささん。

サン・クラッケでは、102歳になるまで張子を作り続けたその宮内ふささんが

作ったほうこうさんを展示中!

店頭では、いろいろな工芸士さんが作ったほうこうさんを販売しております。

それぞれ表情が違い、面白いですよ。

是非、見に来て下さい。

 

右側が「ふさ」さん作、左は孫の幹子さん作。

 

やました

9月のワークショップ

今月も開催いたします「サン・クラッケのワークショップ」

 

●9/7(土)「おさとうを使わない野菜のコンフィチュール」

地場産の野菜を使ってジャムやディップを作り方を教わります。

まさかの組合せがおいしく変化しますよ。お土産付!

 

●9/14(土)「張子虎の絵付け教室」

豆小サイズの首振虎に自由に絵付けし、みんなのオリジナルが作れます。

材料は全てこちらで用意いたします。

 

●9/22(日)「庵治石 石あかりつくり」

金槌で石を割り、自由に成形し、オリジナル石あかり作り!

金槌をお持ちの方はご持参いただきたいのですが、

無い方はこちらでご用意いたします。

約1時間で作製、乾かす間お昼休憩していただき、その後お持ち帰りいただけます。

 

詳細・ご予約はこちらまで↓↓

http://www.sunquelaque-sanukis.com/workshop/

さぬき産業工芸館サン・クラッケ

〒760-0051 香川県高松市南新町4-9

TEL:087-887-8140 FAX:087-887-8141

 

 

皆様のご参加お待ちしてます。

 

 

 

えに

打ち出し銅器 大山銅工所

香川の伝統工芸品、打ち出し銅器。

現在物づくりをしているのは高松市の伝統工芸、

大山柳太さん(2013年現在79歳)ただ一人。

大正時代、大山さんのお父さんが神戸より技術を持ち帰り開業、

これが香川での打ち出し銅器のはじまりとなりました。

 

銅を叩き続ける事、半世紀以上。

幾度となく銅を打ち続け、鍛え上げていきます。

はじめは柔らかかった銅も叩くにつれ、その強度は増していきます。

叩いた所が同じ厚みになり、何とも言えずきれいな鎚跡が残っていきます。

同じものを沢山つくるので、目的にあった良い道具をこしらえる事が大事。

ものをつくる事と同じくらい道具つくりにもこだわりを持っています。

 

金槌一つを作るにも、その打面と質量、長さを考えなければならないそうです。

説明して頂いた工房の道具はほとんどと言っていい程、大山さんの手づくり。

 

大山さん曰く、「同じものを沢山つくる、沢山つくる事で技術は身に付く」。

人の注文を受け、常に満足させる物を作るという意識が大事。

物つくりへの情熱は途絶えません。

 

【卵焼き器】

今回はつくるのをやめていた「卵焼き器」を少量分けて頂きました。

つくるにも使用するにも、丁度良い寸法に設計された卵焼き器。

サイズ:全長36cm

銅本体 長さ17.5 x 幅13.5 x 深さ2.5cm(外寸)

材質 :本体 銅 、持ち手 ニレ

価格 :5,670円(税込み)

 

【靴べら】

サイズ:長さ8.5 x 幅3.9cm

材質 :左は銅、右は真鍮

価格 :両方 1,680円(税込み)

 

何年、何十年と使用できる大山さんの打ち出し銅器。

使い続けてもその機能と美観がそこなわれない、まさに工芸品。

皆さん、一度サン・クラッケへ見に来てください。

 

やました

かぼちゃを使って料理の”イロハ”を知ろう! 料理教室のお知らせ

一年中、生活のどこかでお見かけする”かぼちゃ”
”かぼちゃ”の収穫時期を皆さん知っていますか?
まさに今が”かぼちゃ”の収穫時期なのです。
この暑い季節に収穫した”かぼちゃ”を3ヶ月前後、ねかせて
甘味をひきだしてあげると
ほっこりと甘い”かぼちゃ”になるそうですよ。

さて、みなさん、
”かぼちゃ”が美味しくなる頃までに
自分で”かぼちゃ”をまるごとお料理してみたいと思いませんか?
今回、サンクラッケでは
美味しいスープを作る職人”Zion Soup & Deli”の
多田 隆さんを講師に招いて
お料理教室を開催したいと思います。
”かぼちゃ冷製スープ”を作りながら、

”かぼちゃ”を”まるごと”切る方法、

”鍋の使い方”

誰にも聞けなかった”お料理の疑問”を限定10名様に
楽しく、丁寧に教えてくれます!

■ 開催日時:2013年8月17日(土)11:00〜13:00
さぬき産業工芸館サン・クラッケ 2Fにて
■ 参加料(材料費含む): ¥500
■ 対象者: 全年齢対象(小学校低学年以下の場合は親子同伴)
■ 定員:10名

料理初心者の方、ベテランさま、これから離乳食をはじめるお母さん、
料理男子諸君!

8月17日(土)サンクラッケでお待ちしています
お申し込みは、お電話・FAX・メールで。
さぬき産業工芸館 サン・クラッケ
TEL.087.887.8140 FAX.087.887.8141
info@sunquelaque-sanukis.com

県産品☆ハンター コバ