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讃岐かがり手まり

 

 

 

100%香木を使った手まり。

箱を開けると薫る、香りがあたり一面を包んでくれます。

手まりの芯に籾殻ではなく、香木を使っているので

針でかがるのが、難しいとの事。

可愛らしいコロコロとした形が癒されます!!

 

張子の獅子頭

田井民芸さんの縁起物の張子の獅子頭。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表情がとても、ユニークです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

讃岐かがり手まり「にほひ手まり」

 

 

 

 

 

 

桐箱に入った「にほひ手まり」

入荷いたしました。

 

手まりの芯の籾殻の中に、特別調合された白檀などの天然香料の香木がたっぷり入り、

それに草木染めで手染めした木綿が巻かれています。

天然色素ですのでそれぞれ微妙に色合いが違い、余計に愛着がわきます。

 

そのまま飾るのはもちろん、玄関、ポーチ、バッグなどなどばらして使っても。

香木は古くから芳香、防虫等に効用があるとされていますので、

タンスに入れたりクローゼットに幾つか繋げて吊るしてもいいです。

草木染めの柔らかい色あいと香木の香りを身近に感じてみてはいかがですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全5色。

何色にしようかな。

 

 

 

えに

 

張子虎 田井民芸

創業は明治初年、約150年の歴史がある田井民芸さんにお邪魔してきました。

現在は五代目にあたる艶子さんが物づくりをしています。

 

手に持っているのは一番大きいジャンボサイズの張子虎。

完成までに1ヶ月掛かるという代物。

 

木型に何枚もの古紙をはりつけ、乾燥させて木型を抜けば上の写真のような

状態になります。この古紙、実は新聞紙ではないのです。

艶子さんが持ているものは文政時代(1820年代)の家計簿。

 

昔の和紙は非常に質が良く、滑らかで丈夫。張子虎には無くてはならない材料の一つです。

屋根裏には買い込んだ古書がぎっしり。

 

、、、そして完成すればこんなお姿に。

雄々しいです。カッコいいです。お茶目です。

 

艶子さんの物作りへのこだわりは、昔ながらの材料&製法で

昔と変わらぬ絵付けをする事と教えて頂きました。

色付けひとつ取ってもアクリル絵具のほうが楽ですが、使うのは顔料です。

色の種類も豊富ではないので、自分で配合し作る必要があります。

また顔料だけでは、色が定着しない(はがれ落ちる)のでニカワ(接着剤のような役目)も必要。

本当に多くの工程と手間暇を掛け、一つの商品が出来上がっていきます。

 

おのずと使う側も愛着が沸き、大事にしたくなりますよね。

ジャンボサイズはございませんが店頭でも田井民芸さんの張子虎、販売しております!

是非ご来店下さい。

やました

 

古式畳、ご存知ですか。

古式畳とは讃岐での呼び名。

他県では「有職畳」(ゆうそくたたみ)と呼ばれています。

古くから神社仏閣や御所など、儀式の際の調度品として扱われており、 使う用途により、

大きさや厚み、柄など細かい規定が設けられているそうです。

機械を使用した生産品でなく、全て1点ものの手づくりです。

 

一つ一つ丁寧に柄は合わされています(紋合わせ)が、

この作業に多くの手間を要します。上下左右、そして角に至るまでこの通り。

 

これが手縫い用の針。

表に縁を縫い付け折り返し、裏側で「まつり」ます。

今で言うオーバーロック(縫い)ですね。

 

縁の柄にもそれぞれ名称があります。

一番左と左から3番目は七宝縁(しっぽう)、左から2番目は高麗縁(こうらい)。

一番右側は九條紋。

 

今回取材させて頂いた、黒田畳店。

現在さぬきで古式畳を作っているのは数名のみ。

その中で今でも持続的に仕事をされているご主人です。

 

明日よりサン・クラッケでも、店頭にて販売致します。

乞うご期待。

やました