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アンチョビにはまっています

以前もご紹介させていただいた「藤田水産」さん。

http://www.sunquelaque-sanukis.com/blog/date/2013/11/13/

 

瀬戸内海産の素材にこだわり厳選し、良質なものだけを加工されています。

 

中でも、今「アンチョビ」にはまっています。

 

瀬戸内海産のアンチョビです。

オリーブオイルと菜種オイルを使用しているので、

皆様が思われているアンチョビより重たくなく、

かつ塩蔵3か月で出荷されていますので、かなりフレッシュです。

 

もう少し発酵したものがお好みの方は冷蔵庫に入れず、

冷暗所でしばらく寝かしておくといいそうです。

 

野菜と一緒にローストしたり、たまごかけごはんに合わせるのもおすすめ。

今日は、あみえびと一緒に炒めました。

邪道な組合せかもしれませんが、この塩気とあみえびのさくさくが絶品のアテになります。

 

瓶づめの中身はこんな感じ。

150g 840円(税込) 添加物はございません。

国産だからこそ味わえるこのフレッシュなアンチョビぜひお試しください。

 

 

えに

食後に甘いものはいかが

今日の特集は、甘いもの。

 

寒い時はなぜか無性に甘いものがほしくなりますよね〜。

 

店頭ではぶどうジャムにいちじくジャム、はちみつやぎょうせん飴などなど紹介しています。

 

パンやヨーグルト、紅茶にいれたり、料理につかったりと用途はいろいろ。

 

 

 

 

これ全部、さぬきでつくられたものばかり。

 

仕事柄、最近はさぬきで作られていないものはないんじゃない?って思います。

 

でもそれはがんばってものを作ってくれている人達がいるからこそなんですよね。

 

身近にそんな人達がいるという意識、少しずつ忘れ去られてきているのも事実。

 

顔が見える距離、小さい規模ですがそこには安心や納得が存在します。

 

これからも「地元で作られたものを地元でつかう」その意味、サン・クラッケから発信していきたいと思ってます。

 

やました

 

 

オリジナルのぶどうジャム、できました!

三豊市でフルーツの加工・製造をしているパティーさん。

 

パティーさんは主にフルーツのジャムを作っていますが「フルーティで口溶けの良い」ものを作りたい、

 

という想いから独自の製造方法を貫いています。

 

甘さ40%と低糖度にすることで、フルーツの美味しさや新鮮さをそのまま味わえ、

 

よりみずみずしい食感に仕上げています。

 

また果実も、旬の地元さぬき産のものを使用!

 

 

 

 

 

 

今回御縁があり、オリジナルのぶどうジャムを作成していただいたのですが、

 

このジャムを作る為、幾度となく試作やテイスティングを度重ねて頂きました。

 

サンクラッケの食のアドバイザー監修のもと、行き着いたのが今回のこのジャム。

 

ぶどうは高瀬のニューピオーネ。

 

素材の食感をそこなわないように、丁寧に煮詰められ果肉がしっかり残り、食べ応えがあります。

 

それに赤ワインを加え、甘いだけでなく後味すっきりの酸味も加わっています。

 

 

 

 

 

100g ¥450円なり。

 

完全オリジナルですので数に限りがあります。

 

店頭で試食もしていますので、お試し下さい!

 

 

やました

 

 

 

 

 

ヤマヒサ醤油「花醤」入荷しております

小豆島のヤマヒサ醤油さんより、新しい醤油「花醤(はなびしお)」入荷いたしました。

 

この「花醤」は酵母がオリーブの花から採取されたものです。

その採取に至るまでには何度も試行錯誤を重ね、

研究を始めて3年目にしてようやく醤油醸造に適した酵母を見つけ出されました。

 

味わうと最初オリーブの花のふわりとした甘い香りが広がり、

その後、ヤマヒサ醤油のしっかりとした本醸造こいくち醤油の味がします。

この「ふわり」とした香りが今までに味わったことが無い感覚です。

 

通常の調理から、冷奴や卵かけごはん、刺身などのかけ醤油としてもお使いいただけます。

 

ヤマヒサ醤油さんは12/7(土)~8(日)と実演販売に来てくださいますので、

ぜひ新しいスタイルの醤油を試しにいらしてください。

 

 

 

えに

肥松(こえまつ)って、知ってます?

肥松ってご存知ですか?

 

香川県の伝統的工芸品でもある、肥松木工。

 

現在さぬきでもの作りをされているのは、クラフト・アリオカ(有岡さん)のみ。

 

 

 

松の盆栽で有名な香川県は、瀬戸内海に面した地域でも黒松の名産地です。

 

赤松、黒松が百年以上育つと、中心部に松ヤニが蓄積されます。三百年をすぎるとようやく、

 

良質な松ヤニを含んだ部分が形成され、その部分だけで作る物を肥松といいます。

 

昔から肥松は、神が降臨するとされ、家運を願って建築材としても用いられてきました。

 

木工として使用できるのは最低でも3百年を超えたもので、更に20年寝かせたものが材料となります。

 

太陽にかざすとべっ甲のように透けて見えるという特徴があり、そうした部分は腐り難く短期間でどんどん濃色になり、

 

拭き上げると漆を塗ったように「艶」がでてきます。

 

 

 

 

蛍光灯ですが、透けているのが分かります。

 

 

 

 

 

 

下の写真右側は、つくったばかりのもの。

 

左側は10年経過したもの。

 

何も塗らずこの状態になります、凄いですよね!?

 

つかうほどに、風合いが変化していき、「三代かけて変わっていく」との言い伝えもあるそうです!

 

 

工芸品は、大事に飾っておくものでは無いと思います。

 

使ってこそ、その機能美と造形美がわかるもの。

 

工芸品は、暮らしのなかで日常的に使われ、そして使い易いように工夫を重ねて来た作り手の叡智がつまったもの。

 

伝統的工芸品は今、大量生産・消費型のモノが溢れるマーケットの中で貴重な存在になってきました。

 

 

 

経年とともに機能が廃れる工業製品。

 

対して経年では機能は失われず、むしろ使い易くなっていき、修理・修繕が可能。そして愛着が増していく工芸品。

 

親から子へ、子から孫へ。

 

受け継がれていくものは伝統的工芸品の技術だけではないのではないでしょうか。

 

それらが使われる暮らしと、そのなかで生まれる人と人とのつながりもある筈です。

 

価値観ってなんだろう。

 

便利になりすぎて見失ってしまったものがあるのではないでしょうか。

 

やました