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桑の葉刈り〜番外〜

桑の実。

黒褐色で弾力性がある。

甘酸っぱく濃厚、土の匂いが口中に広がる。

まさしく野趣あふれる味だ。

 

足元をみれば、野いちごが。

実は小さいが緑一面の桑畑に赤色が映える。

 

 

利便性を求める生活をしていても体は覚えている。

自然と向き合うひとときの楽しみを。

そして気づく、自然や作物との暮らしから遠のいている事に。

 

ただその乖離を差し止め繋げようとしている人がいる。

今は感謝するしかない。

 

やま

 

手島の香川本鷹。

こんにちは。

段々と暑い季節が近づいてますね。

ホットな季節にぴったりの、ホットな香川県産品の取材に行ってきました。

「香川本鷹」ってご存知ですか?

実は香川県丸亀市沖の「手島」にて唐辛子を栽培・生産しているのです。

 

もともと雨が少なく気温が高い場所で作られる唐辛子。

香川県の島の気候がその栽培に適しており、できたものは辛み、香り、旨み全てが国内でも最高品種の上質なものに。

1970年代には、ピクルスとして海外にも輸出をしていた「香川本鷹」ですが、

島の過疎化、安い輸入品の拡大によって1980年にはほとんど姿を消しておりました。

 

しかし2006年。県の職員が三豊市の農家で純粋な「香川本鷹」の種を発見し、

そこから様々な人と人が結びついて「香川本鷹プロジェクト」始動、

島での栽培が復活したのです!

ちなみに今は苗を植えたばかりで、まだまだ小さい葉っぱ。

けれどよく見てみると白い花が咲いてます。

8月の一回目の収穫時期になるとこの苗ももっと大きくなって、花のまわりにたわわに唐辛子の実がなるそうです。

生産者の高田さんは、夏場の厳しい作業や人手もままならない中、真摯に香川本鷹づくりに取り組んでいらっしゃいます。

その光景を思うと、尊敬の念を抱きます。

是非8月の収穫シーズンにも取材をさせて頂きたいです(><)

一面にびっしりと並ぶ緑と赤・・・じりじりと焼き付ける日差し!

待ってましたと言わんばかりに大きい実をつけて収穫を待ち受ける「香川本鷹」が想像できますね(^^)

そして色々お話をした後、以前収穫した香川本鷹をわけてくださいました。

ビニールの外からでも辛みが香る!

帰って早速、ロール白菜スープの上に乗っけてみましたが、すごく合う!

辛みもちゃんとあるのに全然きつすぎないんですね。そして香りがとても良い。

いろんな料理に使ってみたくなります・・・!

 

丸亀港から1時間ほどで着く「手島」。

この島自体もとても穏やかで、頭の中にすっぽりおさまるくらいの小ささも良くて、海もきれいで・・・

また個人的にも行きたいって思いました。植物ものびのび育つはずです。

サン・クラッケと香川本鷹。

今後の展開につづくです(^O^)

 

ミク

桑の葉刈り

梅雨とは思えぬ天気が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

8日早朝、さぬき市寒川町にある「四国大川女性部」の皆様と桑の葉刈りに行ってまいりました。

手前に見えている黄緑の葉の低木が全て桑です。

この桑の葉を収穫し、今年の桑茶にします。

 

桑は中国や日本に生育している木で、昔からその効能のため、葉っぱを陰干しにしたものを服用する文化があったそうです。

デオキシノジリマイシン(現在のところ桑葉にしかまだ見出されていない成分)やカルシウムが豊富に含まれる桑茶には、

最近ではダイエットや成人病予防など、幅広い効果がある健康茶として愛飲されているとのこと。

 

そんな桑茶を作るために・・・・

  

ひたすら刈る刈る刈る。おかあさん達、めちゃくちゃ元気。気が付けば、あんな向こうまで・・・!

  

運ぶ運ぶ運ぶ。やまちゃん運んでいます。

軽トラ3台?4台?分からないくらいピストン輸送の末、

 

敷き詰められた枝葉群。これらを今から葉っぱだけ摘み取ります。

重なり合った葉っぱが熱で発酵しないよう室内はひんやり。

しかし、何時間掛かるんだ・・・・・!!

この作業は夜遅くまで続き、翌日塩江の製茶工場で加工されます。

葉っぱにして710kgあったとのこと。みなさま本当にお疲れ様でした。

つづく。。。

 

今回の話の発端は、「さぬき市でこだわりの味噌を作っている人たちがいる」

という情報から、四国大川女性部をお尋ねし、取材をしたことに始まります。

こだわりお味噌の紹介は後日。

元気なお母さんたちはきっとまだまだ情報持ってますよー

 

えに

 

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