TOPICS

日替わりサヌキノうまいもん!琴平 浪花堂餅店さん 五色餅

サン・クラッケでは曜日毎に日替わりで香川のおいしいものを店頭に並べています!

毎週火、水曜日は琴平 浪花堂餅店さんの五色餅。

今回はお正月のお餅もご予約受付中!!の浪花堂さんのご紹介です♪

 

創業は少なくとも100年以上前という琴平の老舗餅店。以前はことでん琴平駅前にありましたが、現在は駅を川沿いに数分歩いたところに移転・新装しています。おばあちゃんが手押し車でお餅を売る姿がテレビで放映されてから一躍有名になりました。

 

浪花堂さんの一番の特徴はカラフルな5色の餅(白餅、よもぎ、黒豆、アワ、キビ)。

もち米は香川県三豊市産、自家製あんに使う小豆は北海道産、他の原料も全て国産です。あんは前日に4時間かけて煮込み、当日はもちを杵でつくというこだわりよう。大ぶりな餅ですが、ほんのり塩味が効いてサッパリしており何個でも食べられます。

 

現在お店を切り盛りするのは6代目の小笹直人さん。彼が最もこだわっているのは「伝統を守る」こと。

味・製法とも100年前と同じだそうです。昔、自分のご先祖もこんぴら参りのとき同じ餅を食べたかもと思うと…感慨深いですね。

 

 

■浪花堂餅店

〒766-0001 香川県仲多度郡琴平町603-3

TEL : 0877-75-5199

定休日 : 毎月9のつく日 (土日祝は営業)

営業時間:8:30~売り切れまで

MAP:http://goo.gl/8mml46

 

日替わりサヌキノうまいもん!国分寺 森上屋さん

サン・クラッケでは曜日毎に日替わりで香川のおいしいものを店頭に並べています!

毎週水、金曜日は大人気のどら焼き。

 

作っているのは高松市国分寺町の和菓子屋、森上屋さんです。

創業40年、現在お店を切り盛りするのは2代目の森上房子さん。

森上屋さんのどら焼きといえば、何といっても溢れんばかりのあんこ。

このどら焼きを作り始めたのは創業者である、房子さんのお母様。

「あんこは少ないより多いほうがおいしい!」というシンプルな発想からだったそうです。

特にこだわっているのは、小豆の粒をつぶさないように丁寧にそしてやわらかく煮たあんこ。

1代目の味を守り続けています。

 

森上屋さんが一番大事にしていることは「人の心」。

それをよく表しているのが包装紙にも使われているこの川柳です。

「ふるさとのかわいい銘菓の一人旅 無事かどうかと思うこの親」

森上屋さんがお菓子に込める思いは親が子を思う気持ちに似ていると言います。

 

そんな作り手の心がお菓子に移り、それを受け取ったお客様の声が自然と広がり、新しいお客様がやってくる。

森上屋さんの店内がいつも賑わっている理由がわかる気がします。

 

■森上屋

〒769-0101 香川県高松市国分寺町新居407−6

TEL : 087-874-4508

定休日 : 火曜日

営業時間: [日・月・祝日]8:00~12:00 [水-土]8:00~17:00

MAP:http://goo.gl/EFQ51B

徳栄堂さんで「たんきり飴」づくりを体験!

 

仏生山の近くにあるお菓子屋・徳栄堂さんで「たんきり飴」を作ってきましたよ~!

 

「たんきり飴」とは、水あめ、大豆の粉、しょうが、ごまを混ぜたお菓子です。

飴ではありますが、口に入れるとすぐにやわらかくなるんです。

そんな独特の食感としょうがの味がクセになります!

 

法然寺(仏生山にある歴史あるお寺です)の8代上人の風邪を治すため、

タンの切れやすい飴を飴屋が作ったのが始まりだそう。

徳栄堂さんも創業140年以上の歴史あるお菓子屋さんなんですよー。

 

さて!!まず下準備。

使用するごまは買ってきたままではなく、さらに細かいものにしていきます。

それらの材料をを水あめなどが入ったお鍋に投入!!

かき混ぜます!!!そして少しのあいだ、煮詰めていきます。

「手で確かめてみないと煮詰まり具合がわからない」

とのことで、素手でチェック!!!!!!

銅のナベの温度は130°もあるとか……!!!!!!

飴は畳の敷物の上にのせて、細長~~くのばしていきます。

のばした飴は左側にある不思議な道具(球断機“キュウダンキ”といいます)の上にのせて……。

すべらせるように、

飴をなでるように、

上蓋を素早く前後に動かします!

すると一口サイズの真ん丸になったたんきり飴がコロコロと前に転がってくるのです!

 

この作業はカンタンなようで難しく、

スタッフもやってみましたが上手く切れなかったり、前の方に転がってくれなかったり。コツが必要でした。

次にアツアツの飴をつぶして平らにし、一定の大きさにしていきます。

あっという間にかたくなってしまうのでスピードが重要!

 

さてさて、サン・クラッケスタッフ、

熱さに苦戦して平らに伸ばせないまま、飴がかたくなってしまうことがしばしば。

ですが熱さにちょこっとだけ慣れてきたころ、ハート型にしたりポテトチップみたく薄くする遊び心がでてきました!

このように、たんきり飴作りは今でも手作業ばかり。

たんきり飴が割れやすいことから包装さえ機械では出来ず、ひとつひとつ手作業で行っています。

 

手を動かしながらのご夫婦のかけあいは朗らかで、お二人の仲の深さを物語っていました。

 

使い続けてチビた しゃもじで銅鍋を混ぜて、

熱伝導が良いため使っている銅鍋も長年、大切な道具のひとつ。

お菓子を作る道具にも、職人さんの想いがこめられています。

 

近くの小学校に出向いて毎年教室を開くなど、地元と強い繋がりを持つ徳栄堂さん。

たんきり飴のほかにもいろいろなお菓子が並んでいます。

店内にある奥さん手造りのPOPにもご注目!

どら焼きなどに押す焼き型も見せていただきましたー!

これでいつかサン・クラッケオリジナル商品が開発できれば……!いいなぁ。

 

徳栄堂さん、

たんきり飴作りにご主人と奥さんのお話、とても楽しかったです!ありがとうございました!!

 

 

ハスイ

 

お酢のお話し

先日、三豊市仁尾町の中橋造酢さんにお話を伺いに行って来ました。

 

中橋造酢さんといえば「仁尾酢」。香川を代表する米酢(お米を原料としたお酢)です。

食卓ではおなじみのお酢ですが、どのように造られているかみなさんご存知ですか?

ここでは、米酢の作り方を簡単にご紹介します。

 

まずお米を蒸します。

 

その後、麹菌を加えてお米のデンプンを分解させ、さらに酵母を加えてアルコール発酵させます。

ここまでは日本酒のつくり方とほぼ同じ。実はお酢になる前はお酒なんです!

 

それを樽に移し、種酢(酢酸菌が入った酢)を加えてアルコールを酢酸発酵させ、酢に変えていきます。

この発酵は3ヶ月程度で終わりますが、そのままでは刺激が強すぎて使うことができません。

樽の中で1年3ヶ月程熟成させることで、酸っぱさのカドがなくなってまろやかになり、お米由来の甘さが引き立つお酢が生まれます。

 

仕込みから約2年!中橋造酢さんの「仁尾酢」の完成です。

中橋造酢さんは創業以来200年以上変わらぬ手法でお酢を造り続けています。

 

サン・クラッケには、三豊のフルーツを仁尾酢にじっくり浸けてつくった「フルーツDE酢」も置かせていただいています。

生野菜にドレッシングとしてかけたり、お水や焼酎で割ったり...

お酢を使う楽しみがますます広がりますね。

中橋さんの息子さんが描いた絵のパッケージが目印です!

 

さらに4月、仁尾酢を使った新しい食品が入荷予定です。

ぜひ店頭でご覧ください。

 

サンクラッケ トクチ

 

 

桑の葉刈り~後編~

こんにちは。桑の葉刈り~後編~です。

桑の葉1枚1枚手摘みをした後、

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日塩江の元JA茶加工場へ全て持ち込み。

 

 

 

 

 

 

 

 

普段は「やぶきた」を加工している工場ですが、

この日は大川女性部の為に、きちんと清掃し、品種が混ざらないようにされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煎茶と同様、「蒸し」→「揉み」→「乾燥」の工程を経て、

 

 

 

 

 

 

桑茶の荒茶のできあがり。

 

 

 

この後、篩分け~裁断を経て、桑茶の完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

桑茶は桑茶固有の成分DNJ(デオキシノジリマイシン)により、

滋養強壮、咳止め、糖尿病予防(血糖値の抑制)、便秘の解消などの効果があるとされています。

特に大川の桑茶は新芽の時期に収穫するため、健康茶としてより高い効果が期待されているとか。

食前に飲むことをオススメします。

 

 

大川女性部のおかあさん曰く、「今年の桑茶は葉っぱが綺麗」とのこと。

ぜひ、おかあさん達が精魂込めて作られた桑茶を飲みにいらしてください。

 

 

えに

 

1 / 212